ドレンホース

エアコンの室内機で発生した結露水を屋外に排水するドレンホース

別名・別の呼び方

  • ドレンパイプ
  • ドレン管
  • 排水ホース

ドレンホースとは(解説)

ドレンホースとは、エアコンの運転中に室内機内部で発生した結露水を、屋外へ排出するための専用ホースです。

通常は室内機から壁を貫通して屋外へと繋がっており、重力を利用して自然に水が流れるように勾配(傾き)をつけて設置されます。エアコンが正常に動いている際、夏場に外のホース先端から水が出ているのは、このホースがしっかりと役割を果たしている証拠です。

ドレンホースのデメリット

ドレンホースを半分にカットした画像。中が凹凸になっていてゴミが付着して詰まりやすい

ドレンホースは外気にさらされているため、外部からの影響を受けやすいのが注意点です。

経年劣化によってホースが硬化して割れたり、ジャバラ部分に泥や枯れ葉が詰まったりすることがあります。また、ホースの先端からカナブンなどの害虫が侵入し、室内機まで到達してしまうケースも少なくありません。

ホースが詰まると、行き場を失った水が室内機から溢れ出す原因になります。先端が地面に埋まっていたり、植木鉢の中に重なっていたりすると排水不良を起こしやすいため、出口付近は常にスッキリさせておくことが重要です。

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