「突然アイリスオーヤマのエアコンが動かない」「電源は入るのに運転しない」「ランプが点滅している」
このような症状は、故障だけでなく保護機能や一時的なエラーが原因の場合も多く見られます。
本記事では、実際に修理・点検を行っている施工会社の視点から、
アイリスオーヤマエアコンが動かない主な原因、ランプ点滅の意味、自分でできる対処法、修理費用の目安、依頼先の選び方までをわかりやすく解説します。
「修理を呼ぶ前に確認すべきポイント」もまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください。

アイリスオーヤマエアコンが動かない原因
アイリスオーヤマエアコンが動かない場合、原因は大きく分けて室外機・電源・安全装置・操作系・排水異常の5つが考えられます。
ここでは、現場で特に多い原因を順位形式で解説します。
1位:室外機が動いていない(基板・コンプレッサー・ファン異常)

エアコンが動かないトラブルで最も多いのが、室外機側の不具合です。
基板故障、コンプレッサー異常、ファンモーター不良などが起きると、室内機は反応しても運転が開始されません。
特にランプ点滅を伴う場合は、自己診断で異常を検知し自動停止している可能性が高く、使用を続けると故障が悪化する恐れがあります。
このケースは基本的に専門業者による点検・修理が必要です。
2位:電源まわりのトラブル(ブレーカー・コンセント・電源基板)

意外と多いのが、電源が正常に供給されていないケースです。
- ブレーカーが落ちている
- コンセントの接触不良
- 電源基板の劣化
これらが原因で、エアコンが全く反応しない、途中で止まるといった症状が出ます。
特に設置から年数が経っている場合は、内部基板の不具合も疑われます。
3位:保護機能が作動して運転できない(安全装置)
アイリスオーヤマエアコンには、異常を検知すると自動停止する安全装置が搭載されています。
過電流、異常温度、内部センサー異常などが発生すると、故障を防ぐために運転が止まります。
この場合、ランプ点滅やエラー表示が出ることが多く、単なる故障ではないケースもあります。
4位:リモコン・設定ミス(操作系のトラブル)
「故障だと思ったら設定ミスだった」というケースも少なくありません。
- 運転モードが送風になっている
- タイマー設定で停止している
- リモコンの電池切れ
特にランプ点滅がない場合は、まず操作系の確認が重要です。
5位:ドレン詰まりによる緊急停止(排水異常)

ドレンホースが詰まり、内部に水が溜まると、水漏れ防止のため運転が停止することがあります。
梅雨時期や冷房使用が多い夏場に発生しやすく、エラーや点滅を伴う場合もあります。
ランプ点滅やエラーコードが出ていないか確認する

アイリスオーヤマエアコンが動かない場合、ランプ点滅は重要な故障サインです。
見逃さず、必ず確認しましょう。
アイリスオーヤマエアコンのランプ点滅はエラーコード
運転ランプやタイマーランプの点滅は、エアコン内部のエラーを知らせるサインです。
点滅回数や組み合わせによって、基板異常・センサー異常・室外機トラブルなどを示しています。
無理に使用を続けると、修理費用が高額になることもあるため注意が必要です。
| ランプ点滅パターン | 主な故障・異常内容 | 考えられる原因 | 使用可否・対処 |
|---|---|---|---|
| 運転ランプが連続点滅 | 室外機異常・通信エラー | 室外機基板不良、配線不良、電圧異常 | 使用不可。電源リセット後も改善しなければ修理依頼 |
| 運転ランプが一定回数点滅 | 自己診断エラー | 基板・センサー・モーター異常 | 使用不可。点滅回数を控えて点検依頼 |
| タイマーランプのみ点滅 | 保護機能作動 | 過電流、過負荷、異常温度 | 一時停止。電源リセットで復旧することあり |
| 運転+タイマーランプが同時点滅 | 室内機・室外機の通信異常 | 配線不良、基板故障、落雷・瞬停影響 | 使用不可。修理が必要なケース多い |
| ランプ高速点滅 | 電源・制御系異常 | 電源基板不良、電圧不安定 | 危険。ブレーカー操作を繰り返さず修理依頼 |
| 点滅後に完全停止 | 安全装置による停止 | コンプレッサー過熱、ガス異常 | 使用不可。専門業者対応 |
| 冷房時のみ点滅 | 排水・内部異常 | ドレン詰まり、内部結露 | 使用停止。ドレン確認・点検 |
| 暖房開始後に点滅 | 霜取り・温度保護 | 低外気温、熱交換不良 | 正常動作の可能性あり。様子見可 |
| 点滅+送風のみ | 運転制限状態 | 室温・湿度条件不適合 | 故障でない場合あり |
※機種・年式により異なるため、正確な診断は点検が必要です
リモコンや室内機に表示されるエラーコード
機種によっては、リモコンや室内機表示部に英数字のエラーコードが表示されます。
エラーコードは故障箇所の特定に役立つため、修理依頼時に必ず伝えるようにしましょう。
| エラーコード | 主な異常内容 | 考えられる原因 | 使用可否・対処 |
|---|---|---|---|
| E0 | 通信異常 | 室内機‐室外機の通信不良、配線接触不良、基板異常 | 使用不可。電源リセット後も出る場合は修理 |
| E1 | 室内温度センサー異常 | センサー断線・劣化、基板不良 | 使用不可。点検・部品交換が必要 |
| E2 | 室外温度センサー異常 | 室外機センサー故障、配線異常 | 使用不可。修理依頼推奨 |
| E3 | 過電流保護 | コンプレッサー異常、基板故障、電圧不安定 | 危険。使用停止し点検 |
| E4 | 異常高温・過熱保護 | 室外機放熱不良、ファン停止、汚れ | 使用不可。室外機確認+修理 |
| E5 | コンプレッサー異常 | 起動不良、内部損傷 | 使用不可。高額修理の可能性 |
| E6 | ファンモーター異常 | 室内機・室外機ファン故障 | 使用不可。部品交換が必要 |
| E7 | 電源異常 | 電源基板不良、瞬停・落雷影響 | 電源リセット後も改善しなければ修理 |
| E8 | 冷媒系異常 | 冷媒不足・漏れ、圧力異常 | 使用不可。専門修理必須 |
| E9 | 排水異常 | ドレン詰まり、水位検知 | 使用停止。詰まり除去・点検 |
| F0 | 制御基板異常 | 室内機基板故障 | 使用不可。基板交換 |
| F1 | 室内機ファン異常 | モーター劣化、異物噛み | 使用不可 |
| F2 | 室外機ファン異常 | ファン停止、モーター故障 | 使用不可 |
| H3 | 高圧保護 | 室外機詰まり、過負荷運転 | 一時停止。改善しなければ修理 |
| H5 | 電圧異常 | 電圧不安定、基板故障 | 使用停止。電源環境確認 |
| P4 | 霜取り異常 | 暖房時の熱交換不良 | 一時的なら正常、頻発なら点検 |
| U0 | 冷媒不足 | 配管施工不良、経年漏れ | 使用不可。修理必須 |
| U4 | 通信異常(重度) | 基板・配線重大故障 | 使用不可。早急に修理 |
※エラーコードは機種・年式により表示内容が異なる場合があります。
同じコードでも症状が異なるケースがあるため、正確な原因特定には点検が必要です。
自分で修理する方法
すべての「動かない」症状が修理を必要とするわけではありません。
以下は、専門知識がなくても安全に確認できる対処法です。
コンセントを抜き差しして電源をリセットする(最重要)

一時的な制御エラーの場合、電源リセットで復旧するケースが非常に多いです。
コンセントを抜き、5〜10分待ってから差し直してください。
リモコンの電池交換と操作リセットを行う

電池が弱っていると、信号が正しく送られません。
新品の電池に交換し、再度運転操作を行いましょう。
リセットボタンがある場合は、長押ししてリセットしてください。
ブレーカーが落ちていないか確認する

専用回路・分電盤のブレーカーが落ちていないかを確認します。
頻繁に落ちる場合は、内部トラブルの可能性があります。
フィルターの詰まりを清掃して風量を回復させる

フィルター詰まりは、過負荷による停止の原因になります。
定期的な清掃で改善することがあります。
室外機まわりのふさがり・異常を確認する

室外機の吸排気が塞がれていると、正常運転できません。
周囲の物を取り除き、異音や振動がないか確認しましょう。
アイリスオーヤマエアコン特有の動かない原因
アイリスオーヤマエアコンが動かない場合、一般的なエアコン故障とは異なるメーカー特有の傾向が原因になっていることがあります。
実際の修理現場では、「故障ではないが安全装置が作動して停止している」「軽微な異常でも運転できなくなる」といった相談が多く見られます。
ここでは、他メーカーと比べてアイリスオーヤマエアコンで特に起こりやすい“動かない原因を、施工会社の視点から解説します。
電圧変動に弱く、保護機能が作動しやすい
アイリスオーヤマエアコンは、家庭用100V電源での使用を前提とした設計のため、瞬間的な電圧変動やブレーカー操作の影響を受けやすい傾向があります。
落雷後や同一回路で電子レンジ・IHなどを同時使用した際に、異常を検知して安全装置が作動し、運転できなくなるケースが多く見られます。
この場合、故障ではなく保護停止のこともありますが、電源リセットでも復旧しない場合は内部基板の点検が必要です。
基板・センサー系が過敏で軽微な異常でも停止する
アイリスオーヤマエアコンは、温度センサーや制御基板が比較的シビアに異常判定を行う設計となっており、室温変化が急な場合や、フィルター汚れ・風量低下といった軽微な要因でもエラーを検知して運転停止することがあります。
「突然動かなくなったが、しばらくすると動く」という症状は、この特性によるものが多く、ランプ点滅のみで明確な故障が見つからないケースも少なくありません。
ドレン構造が詰まりやすく、水位検知で停止しやすい
アイリスオーヤマエアコンは、機種によってはドレンホース径や排水勾配がシビアで、ホコリや汚れが溜まると排水不良を起こしやすい傾向があります。
排水異常を検知すると、水漏れ防止のために自動的に運転が停止し、「電源は入るが動かない」状態になります。
特に冷房使用が多い夏場に多発するため、定期的な清掃と早めの点検が重要です。
季節・気温によって動かない場合(冷房・暖房の立ち上がり)
アイリスオーヤマエアコンが動かないように見える場合でも、季節や外気温・室内環境の影響による正常動作であるケースがあります。
特に冷房・暖房の切り替え時や運転開始直後は、保護制御や自動判断により一時的に停止・送風状態になることがあります。
ここでは、故障と間違われやすい代表的なケースを解説します。
冷房:外気温が低すぎると室外機が動かない
冷房運転は、外気温が低い状態では正常に動作しないことがあります。
外気温が約15℃以下になると、冷房運転を制限したり、室外機が停止したまま送風のみになる機種もあります。
これは故障ではなく、圧力異常や結露を防ぐための保護制御であり、外気温が上がると自動的に通常運転に戻ります。
暖房:霜取り運転中は10分〜20分停止する
暖房運転中、室外機に霜が付着すると、自動的に霜取り運転(デフロスト)が行われます。
この間は温風が止まり、送風または完全停止の状態になるため、「突然動かなくなった」と感じやすいポイントです。
通常は10〜20分程度で復帰し、その後は再び暖房運転が始まります。
急激な気温差で過負荷となり安全装置が作動する
真夏や真冬に、室温と設定温度の差が大きい状態で運転を開始すると、コンプレッサーに過度な負荷がかかります。
この負荷を検知すると、アイリスオーヤマエアコンは安全装置を作動させ、一時的に運転を停止することがあります。
設定温度を段階的に調整することで改善するケースもあります。
湿度条件により自動的に送風運転になる
除湿や自動運転モードでは、湿度や室温の条件に応じて冷房・暖房を行わず送風のみになることがあります。
「風は出るが冷えない・暖まらない」状態でも、エラー表示やランプ点滅がなければ故障ではない可能性が高いです。
運転モードを冷房・暖房に明示的に切り替えて確認すると判断しやすくなります。
故障か判断する目安
・一定時間(20〜30分)待っても運転が再開しない
・ランプ点滅やエラーコードが表示される
・同じ症状が何度も繰り返される
これらに該当する場合は、気温要因ではなく故障の可能性が高いため、早めの点検・修理相談をおすすめします。
アイリスオーヤマエアコンが動かないときに絶対やってはいけないこと(危険行為)
アイリスオーヤマエアコンが動かないと、早く直そうとして誤った対処をしてしまうケースが少なくありません。
しかし、間違った行動は故障を悪化させるだけでなく、感電・火災・冷媒漏れなどの重大事故につながる恐れがあります。
ここでは、修理現場で実際に多い「絶対にやってはいけない危険行為」を解説します。
室外機を叩く・揺する(故障悪化)
「室外機を叩いたら動くのでは」と考える方もいますが、これは非常に危険です。
内部の基板や配線、冷媒配管にダメージを与え、軽微な不具合が重大故障に発展する原因になります。
振動によって接触不良が一時的に直ったように見えても、再発や悪化のリスクが高まります。
無理に分解・カバーを外す(感電・ガス漏れ)
専門知識がないままエアコンを分解すると、基板ショートによる感電や火災の危険があります。
また、冷媒配管を傷つけるとガス漏れや修理不能状態になることもあります。
メーカー保証や修理対応の対象外になる可能性もあるため、絶対に避けるべき行為です。
ドレンホースを強く引っ張る・押し込む
排水不良を疑って、ドレンホースを無理に引っ張ったり、棒を差し込んだりするのは危険です。
内部のドレンパンや接続部が破損し、水漏れが悪化する原因になります。
清掃する場合も、無理な力をかけず慎重に行う必要があります。
ブレーカーやコンセントを何度も入れ直す
何度も電源を入れ直す行為は、基板やコンプレッサーに大きな負荷を与えます。
一時的に動いても内部損傷が進行し、結果的に修理費用が高額になることがあります。
電源リセットは1回のみ行い、改善しなければ専門業者に相談してください。
エラー表示・ランプ点滅を無視して使い続ける
ランプ点滅やエラーコードは、エアコンが発している明確な異常サインです。
無視して使用を続けると、保護装置が解除できなくなったり、他の部品まで故障する恐れがあります。
異常表示が出た時点で、使用を中止することが最も安全です。
危険行為を避けるための判断基準
・電源リセットで復旧しない
・ランプ点滅やエラーが消えない
・異音・異臭がする
これらに当てはまる場合は、自分で対処せず修理相談することが最善策です。
アイリスオーヤマエアコンが動かない・ランプ点滅時の修理費用
アイリスオーヤマのエアコンは、交換する部品によって修理費用が大きく異なります。
高額修理になる場合は、エアコン本体の交換と合わせて検討してください。
また、10年以上を過ぎたエアコンの場合、交換部品の取り寄せが出来ない場合があります。
| 症状・原因 | 交換部品・想定箇所 | 修理費用目安(税込) |
|---|---|---|
| 電源が入らない、動かない | 室内機基板 | 25,000円~40,000円 |
| 室内受光基板 | 20,000円~35,000円 | |
| リモコンが反応しない | リモコン | 10,000円~20,000円 |
| 室外機が動かない | 室外機基盤 | 30,000円~45,000円 |
| 室外機コンプレッサー故障 | コンプレッサー | 60,000円~90,000円 |
| 自動お掃除ユニットが動かない | お掃除ユニット | 50,000円~60,000円 |
| 温度調整ができない | サーミスタ | 15,000円~30,000円 |
| 熱交換器交換 | 50,000円~90,000円 |

アイリスオーヤマエアコンの動かないトラブルはどこに依頼すべきか(メーカー・電気工事業者・街の修理業者の違い)
アイリスオーヤマエアコンが動かない場合、「メーカーに連絡すべきか」「近くの電気屋に頼むべきか」「修理業者に直接相談するべきか」で迷う方が多くいらっしゃいます。
依頼先によって、修理までのスピード・費用・対応範囲は大きく異なります。
ここでは、それぞれの特徴を比較し、どのケースでどこに依頼すべきかをわかりやすく解説します。
メーカー修理のメリット・デメリット
【メリット】
メーカー純正部品を使用し、仕様に沿った確実な修理が受けられる点が最大の強みです。
保証期間内であれば、無償または低コストで対応してもらえる場合もあります。
【デメリット】
訪問までに日数がかかることが多く、繁忙期(夏・冬)は数日〜1週間以上待つケースもあります。
また、ダイキンなどと比較して修理体制が盤石ではないイメージ。
メーカー修理が向いているケース
・購入から年数が浅く保証期間内
・リコールや初期不良の可能性がある
・時間に余裕がある
街の電気工事業者のメリット・デメリット
【メリット】
地域密着型で、比較的早く来てもらえることが多く、簡単な電源トラブルや配線不良には強い傾向があります。
顔が見える安心感もあります。
【デメリット】
エアコン修理が専門ではない場合、内部基板や制御系トラブルの診断が難しいことがあります。
結果的に「原因が分からずメーカー対応になる」ケースも少なくありません。
電気工事業者が向いているケース
・ブレーカーや電源周りの明らかなトラブル
・設置環境や配線に問題がありそうな場合
街の修理業者(当社)のメリット・デメリット
【メリット】
エアコン修理を専門としているため、「動かない」「ランプ点滅」などの原因特定が早いのが特長です。
メーカー・年式を問わず対応でき、症状に応じて修理・調整・交換の最適な判断が可能です。
緊急対応や当日対応ができる場合も多く、早く直したい方に向いています。
【デメリット】
保証期間内でも有償修理になる場合があります。
ただし、メーカー修理より費用を抑えられるケースも多くあります。
当社が向いているケース
・すぐに使えるようにしたい
・原因が分からず困っている
・保証が切れている
・メーカー対応を待てない

アイリスオーヤマエアコンが動かない時のFAQ(よくある質問)
- 電源が入っているのにエアコンが動きません。故障ですか?
-
必ずしも故障とは限りません。
運転モードが送風・除湿になっている、タイマー設定で停止している、外気温や湿度条件により運転が制限されているケースがあります。
まずは運転モードと設定温度を確認し、それでも動かない場合は電源リセットを行ってください。 - ランプが点滅していますが、そのまま使っても大丈夫ですか?
-
いいえ、使用はおすすめできません。
ランプ点滅は、エアコンが内部異常を検知しているサインです。
使い続けると故障が悪化する可能性があるため、点滅内容を確認し、必要に応じて点検・修理を依頼してください。 - コンセントを抜き差ししても直りません。次は何をすればいいですか?
-
電源リセットで改善しない場合は、自分でできる対処は限られます。
無理な操作や分解はせず、エラーコードやランプ点滅の状態を控えた上で、修理業者に相談するのが安全です。 - 暖房を入れてもすぐ止まります。故障でしょうか?
-
霜取り運転の可能性があります。
暖房運転中は、室外機に霜が付くと自動的に霜取り運転に入り、10〜20分ほど停止することがあります。
時間を置いても復帰しない場合は点検が必要です。 - 冷房なのに風しか出ません。壊れていますか?
-
外気温が低い場合や、自動・除湿運転では送風になることがあります。
ランプ点滅やエラー表示がなければ、故障ではない可能性が高いです。
冷房モードに切り替え、設定温度を下げて再度確認してください。 - エラーコードが表示されました。自分で直せますか?
-
基本的にエラーコードが出ている場合、専門修理が必要です。
一時的な制御エラーであれば電源リセットで改善することもありますが、再発する場合は部品交換や点検が必要になります。 - ブレーカーが頻繁に落ちますが、エアコンが原因ですか?
-
エアコン内部の異常や、同一回路での電力過多が原因の可能性があります。
何度もブレーカーを入れ直すのは危険なため、使用を中止して点検を依頼してください。 - 修理か買い替え、どちらが良いか迷っています。
-
使用年数が10年前後の場合、修理費用が高額になることがあります。
点検で概算費用を確認し、修理費が高い場合は買い替えを検討するのも一つの選択です。 - 修理を依頼する前に伝えるべき情報はありますか?
-
はい、以下を伝えると対応がスムーズです。
・機種名
・症状(動かない、途中で止まる など)
・ランプ点滅やエラーコードの有無
・設置年数 - すぐに来てもらえますか?
-
繁忙期を除き、症状や地域によっては早期対応が可能です。
「動かない」「点滅している」など緊急性が高い場合は、早めの相談をおすすめします。
まとめ|アイリスオーヤマエアコンが動かない・ランプ点滅は早めの点検相談を
アイリスオーヤマエアコンが動かない症状は、故障だけでなく、保護機能の作動や気温・設定条件による一時停止など、原因がさまざまです。
しかし、ランプ点滅やエラーコードが出ている場合、内部で異常を検知している可能性が高く、無理な使用は故障悪化につながります。
電源リセットなどの基本確認で改善しない場合は、これ以上ご自身で対処せず、早めに専門業者へ相談することが結果的に安心で、修理費用も抑えられるケースが多いです。
特に、真夏・真冬にエアコンが使えない状態が続くと、生活への影響も大きくなります。
「突然動かなくなった」「ランプが点滅していて不安」「修理か買い替えか迷っている」
このような場合は、エアコン修理を専門に行う当社までお電話でご相談ください。
症状をお伺いしたうえで、修理が必要かどうか、費用の目安、最短の対応方法を丁寧にご案内いたします。
早めのご相談が、トラブルを最小限に抑える第一歩です。







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